有限会社会社裕進運輸様との思い出の一日

裕進運輸様

「最初は、採用のブランディングになんかしたいなと思って、crackさんにご相談したんですよね」

crack社

「運送会社のイメージ変えたい！って仰ってたの、覚えてます」

裕進運輸様

「それで、最初に提案されたのがtwitterでした」

crack社

「社風や、社長さんのお人柄。総合的に考えて凄く良いtwitterアカウントになるなって思いました。広報的な役割果たしそうだなって思いまして」

裕進運輸様

「色々手厚いのが良いですね、crackさんは。最初はうちも”SNSなんてなんのこっちゃ？”という感じでしたが、ゼロイチでこってりサポートしてくれました。Twitterアカウントは、今や多い時は月10万人が見るアカウントになりました。フォロワーさんの9割位はドライバーですからね。YouTube載せると再生回数1000回くらい伸びますし、採用募集してなくても就職希望者からDMが届いたことも3-４回はありましたね」

crack社

「採用に対して全体的に好影響だと、総務の方からもお聞きしてます」

裕進運輸様

「色んなメディアを活用しているので、どのメディアがどのくらいの影響を与えているかっていうのは正確には分からない部分はあります。ただそれでも、2021年度は10人くらい採用できまして明らかに前年度より採りやすかったですね。応募者の半数は、うちのSNSを見ていたそうです」

crack社

「運送会社さんとしては日本一のアカウントなんじゃないですかね、反応率含めて考えると。そうだ、TikTokもいい感じですよね」

裕進運輸様

「ええ。月50万回くらい再生されてます。私の恥ずかしい姿が(笑)」

crack社

「TikTokは雰囲気重視、ネタ重視で展開してますもんね。でも、お人柄が出てて…凄く素敵ですよ！」

裕進運輸様

「シナリオ、コンセプト、撮影、編集、全部やってもらえて助かりました。Twitterとの使い分けも良い感じです。”理念と理屈はTwitterで発信”　”雰囲気はTikTokで発信”って感じですよね。この前、うちのTikTokを見て、TikTokからうちのtwitterに来て、twitterのDMから会社見学を希望をしてくれた若い子もいました」

crack社

「見られてますよね、色んな方向から。広報戦略としては良い流れだと思います」

裕進運輸様

「弊社の認知度は間違いなく上がりましたね。今度、船井総研グループの船井ロジさんで、採用メディア戦略の講演してくれって言われてて…緊張します」

crack社

「おお。凄いじゃないですか。」

裕進運輸様

「150人くらい運送会社の社長さん見るそうで。もうcrackさんに半分喋って欲しいです。」

crack社

「それはちょっと(笑)」