林総合支援事務所様との思い出の一日

crack社

「今日は宜しくお願い申し上げます」

林総合支援事務所様

「どうも。えっと、crackさんを褒めたら良いんでしょうか？(笑)」

crack社

「できれば。。(笑)　crack社の、ご提案の内容はいかがでしたか？」

林総合支援事務所様

「元々、色んな理由で「自分から発信できるメディア」が欲しかったんです。昔ならメルマガとか…今の時代だとやっぱりSNSは押さえておきたいなって。そんな時にcrackさんをご紹介されました。単純なSNN運用代行の会社じゃないなっていうのは、すぐわかりましたね。マーケティングの会社が、SNSをやっているというか。とにかく提案型でしたね。バンバン提案してくれました」

crack社

「なんとなくをカタチにさせて頂きました。御社の場合はコンテンツも豊富だと感じたので、発信方メディアの構築はTwitterかInstagramが、特にTwitterが合っていると判断しました」

林総合支援事務所様

「ありがとうございました。おかげさまで今は月40万回くらいは見られるメディアになりました。crackさんは常に先のことを考えて、提案してきてくれるのが良いですね。先を分かってくれてる感、がある。そろそろ新しいことしたいなーとか感じていると、なんか面白い提案をしてくれますね。感度が良いというか。逃してもらえない感じがします(笑)」

crack社

「逃しません…(笑) Twitterとビジネスにおける成果についてはどうでしょうか？」

林総合支援事務所様

「そうですね。個人の方や、既存の社労士に対して、資格コンサルのニーズが計れたり、あとは…多くの人が見てくれているので、自分の得意なことが際立って認識できるようになりました。「普通」だと思ってたことが、人から見ると凄いんだって。なんせ月40万回見られてますから、嫌でも客観視はしやすくなります(笑)」

crack社

「確かに、大勢の方と交流ができるSNSアカウントに成長したことで、そういうのも見えやすくなりましたよね」

林総合支援事務所様

「まさにそうです。あとはコンサルの無料体験をtwitterで募集したら結構きてくれて。今、10人くらいはうちで見ていますね。そのうち半分の方は有料でもコンサル継続希望とのことで。あとは資格系の会社がお仕事協業を持ちかけてきてくれたり。本業である社労士業務だけでなく、弊社は士業事務所様にITコンサルを行うのですが、そういうご紹介もtwitter経由で頂けたり」

crack社

「良い流れが作れてますよね。twitterは交流や紹介をつなげる上でも有効活用できます。御社はキャラクター含め、とてもtwitterが向いてるなって改めて感じます」

林総合支援事務所様

「今後、今のtwitterアカウントは広告媒体としてはとても将来性を感じていますね。色んな集客に役立つ可能性がありますから」

crack社

「広告展開の際もおかませくださいね。うち広告も得意ですから。さて、、次は何をしましょうか」

林総合支援事務所様

「うちのHPお願いします！別のやつ制作したくて」

crack社

「おお！かっこいいの作りましょう！！」